今回、増車した収集運搬車両は、トラックキャビン部分の寝台が無く、短くなっていてます。

その分、旋回がしやすく小回りが利くので、狭い場所でもコンテナの設置や交換が楽になります。
収集場所に応じたトラック車両で、これからも安全に配慮した廃棄物の収集をさせていただきます。

今月4日に脱炭素社会に向けてプラ資源循環促進法が成立され、国内で環境配慮への動きが活発化しているなか、
わたくしたちもプラスチック類はもとより、あらゆる廃棄物の資源化に向けて安全かつ環境に配慮した業務に取り組んでいきます！

令和３年６月16日